電子書籍
インターネット上にて本をめくる動作で電子書籍を閲覧することができます
通常の本に比べ、全文文字検索やページの拡大縮小ができる他、別サイトへのリンクや動画・音声を貼付
けることが可能です。印刷媒体で制作したコンテンツをWebコンテンツにすればもっと多くの方に情報
をいち早く届けることができます。
電子カタログならではの特徴
インターネットとの相性抜群 電子カタログをオンライン上に掲載することで、紙のカタログではありえなかった、世界中の皆さんに閲覧してもらうことが可能になります。 また、どんなにページ数が多くてもかさばる事はありません。 |
貴社のイメージアップツールとして 電子カタログを使用するのは実用上の問題解決をするためだけにとどまりません。 たとえば展示会や商談に使用することで貴社が「先進の技術に取り組もうとしている」という良いイメージをお客様に持ってもらうことができます。 |
電子データならではの拡張機能 電子カタログにリンクを貼り付けることや動画を埋め込むことが出来ます。紙のカタログでは掲載しきれない部分も、リンクを貼り付けることで詳しい説明がのっているホームページへ誘導することが可能です。 また、電子カタログに実際の製品の動きやプロモーションビデオなどの動画を埋め込み、説明図以上にピーアールすることが出来ます。 |
ホームページにない電子カタログのよさ ホームページはインターネットが繋がらない環境では閲覧する事が出来ません。 しかし、電子カタログは閲覧するためのデバイスに保存することによって、インターネットに繋がらない環境でもストレスなく使用する事ができます。 |
「電子カタログ」と「PDF」ここが違います
①アクション率が違う 電子カタログをオンライン上に掲載することで、紙のカタログではありえなかった、世界中の皆さんに閲覧してもらうことが可能になります。 また、どんなにページ数が多くてもかさばる事はありません。 |
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②PDFはWEB上での閲覧では嫌われる gooリサーチの調べでは、PDFはインターネット上では、ユーザーから嫌われる傾向にあるという結果が出ております。嫌われるHPランキングでは、第4位にランクインしており、1位を100としたときに、79点という高得点を取ってしまっております。某ログ解析業者調べでは、Webサイトの平均直帰率は46%~47%なのに対し、PDFは95%~96%となっております。 |
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③見られ方が違う 全く同じ媒体を電子カタログとPDFで見せたときに、どのような読まれ方の違いがあるのかを調査した実験がありました。その結果、電子カタログはPDFに比べて、前頁確認されやすく最後まで読まれやすいという特性があると出ております。 |
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④PDFでは実現できなかったことが可能になります! |
電子カタログならこんなことができます。
電子カタログなら冊子の体裁はそのままに、Web上で実際の本と同様のイメージを閲覧することができます。自社商品のカタログを電子化し、スマートフォンやタブレットにダウンロードすることによって、お客様がいつでも内容を閲覧できるようになります。
また、過去の重版できずにいたカタログや、掲載しきれていなかったカタログなどもウェブサイトに掲載することで見込み顧客層を広げることが可能になります。
さらにヒートマップ式のログ解析機能によって、閲覧回数やどこが多く見られているかなどの本格的な情報がわかり、効果的なマーケティングが実現できます。
こんな事にお困りならぜひ当社にご相談下さい。
「もっと売り上げをアップする方法はないかな?」
「カタログの制作コストを抑えたい」
「マルチデバイスに対応している電子書籍が欲しいな」
「明確な費用対効果が知りたい」
など、お悩みがございましたら、電子(Web)カタログ導入をご検討下さい。